はじめまして。田原晃成(たはらこうせい)と申します。
私は、地元を愛する人が、地元を諦めなくていい岐阜県をつくりたい。
その思いから、岐阜県議会議員選挙への挑戦を決意しました。
高校卒業後、私は広島大学へ進学しました。その後、東京の大企業から内定をいただきましたが、地元で挑戦したいという思いから、その道を選ばず岐阜へ戻ってきました。
若者が戻りたくなるまちをつくりたい。若者が住み続けられる地域をつくりたい。
その一心で、これまでまちづくりや人材育成、地域企業と若者をつなぐ活動に取り組んできました。
しかし、結婚を機に私は大きな現実に直面しました。
賃金、移動の便利さ、子育て環境、教育環境。
人生を真剣に考えれば考えるほど、「関市に住み続けたい」という思いだけでは越えられない壁があることを痛感したのです。
そして気づけば、自分自身が地域を離れる選択肢を考えていました。
その時、私は情けなさを感じました。
若者が戻り住み続けられるまちをつくりたいと言い続けてきたのに、自分自身が住み続けることに迷っている。
「地元で活動したい、大学卒業したらいつかは地元に戻ってきたい」と願う高校生や大学生がいる中で、この課題から目を背けていいのだろうか。
本気で向き合い、解決しなければならないのではないか。
そう強く感じました。
本当の問題は、地元が好きなのに、戻りたくても戻れないこと。
住み続けたくても住み続けられないことです。
私は、岐阜県にいる若者たちが、岐阜で夢を描き、挑戦し、家族を持ち、笑顔で暮らしていける社会をつくりたい。
「岐阜だから無理だ」ではなく、「岐阜だから挑戦したい」と思える未来をつくりたい。
そして、地元を愛する人が、地元を諦めなくていい社会を次の世代へ残したい。
なぜ県議会議員なのか。
それは、私が解決したい課題が、一つの市だけでは解決できないからです。
若者が地元を離れる理由は、決して一つではありません。
働く場所、賃金、教育、子育て環境、挑戦できる機会。
その多くは市町村の枠を超えた構造的な課題です。
私自身、地域で若者支援や人材育成に取り組む中で、「良い取り組みをしている市町村はあるのに、それが点で終わっている」と感じてきました。
また、公立高校教育や産業政策、人材確保など、若者の未来に直結する分野では県が大きな役割を担っています。
だからこそ私は、市町村ごとの優れた取り組みを県全体につなぎ、行政・企業・学校・地域が連携できる仕組みをつくりたい。
関市や美濃市だけではなく、飛騨・東濃・西濃・中濃、それぞれの地域で、地元を愛する若者が未来に希望を持てる岐阜県を実現したい。
そして、国・県・市町村が同じ方向を向きながら、若者が戻り住み続けられる社会をつくっていきたい。
地元を愛する人が、地元を諦めなくていい岐阜県へ。
その未来を実現するために、私は県政に挑戦します。