2026年7月5日(日)に、「2026 せき市民 防災フェア」に参加してきました!

会場は、わかくさ・プラザ学習情報館と関市役所市民広場。VR災害シミュレーションやドローン操縦体験、防災グッズ展示、消防車・警察車両・自衛隊車両の展示、免震体験車など、子どもから大人まで楽しみながら防災について学べるイベントでした。
その中でも、一番印象に残ったのがホームセンターバローさんの「介護食の試食」です。



災害への備えというと、どうしても健康な人を基準に考えがちですが、高齢者や嚥下(えんげ)機能が低下している方など、一人ひとりに合わせた備えも必要なのだと改めて感じました。
試食では茶碗蒸しやカニ雑炊をいただきましたが、想像以上においしく、「非常食だから仕方ない」というイメージが大きく変わりました。こうした商品を多くの企業が開発していることも知ることができ、とても勉強になりました。
災害時には、避難生活による体調悪化や持病の悪化などが原因で亡くなられる「災害関連死」が大きな課題となっています。特に能登半島地震でも多くの災害関連死が報告されました。
だからこそ、「命を守る備え」だけでなく、「避難生活で健康を守る備え」も同じくらい大切なのだと感じました。
防災は、すべての人のためのものです。一人ひとりの状況に合わせた備えについて考える、とても良い機会になりました!!



